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弥富(YATOMI)→尾高高原(ODAKAKOUGEN)
today 35km (total 1642km)

こんばんは!

今日は、天候も良くなり、
乗馬クラブJOYさんを出発しました!
そして心配されていた長島の所の川を無事に越え

三重県に入りました!

弥富のあたりからそうでしたが、
飛び交う言葉、方言が和歌山と近く、故郷の近さを感じてきました!
三重県と和歌山は南の方で接しているので、一応お隣さん!

それから桑名の町中を抜けてきたのですが
マップで確認すると全然進んでいないことに驚愕
一時過ぎの時点で残り20km
普段平均時速4kmペースなので
このままでは辿り着くことができません

かなりペースアップして進みました

途中、近くに在住の北大馬術部の先輩も応援に来てくれ、
疲れも忘れ一生懸命歩きました
道中で声をかけてくれた方々には、ゆっくり応対できず申し訳ないです

かなり田舎になってきた頃、日がくれてきました
空も曇っています

暗くなり、外灯もポツリポツリの中、
なんとかかんとか、乗馬クラブラ•シュボーシェさんに到着しました!
と同時に雨もポツリポツリ
ほんと雨雲も僕らの到着まで我慢していてくれたようです

後半は平均時速5kmのハイペース
とても疲れました…
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2014.11.30 Sun l 日本縦断 @中部 l コメント (8) トラックバック (0) l top
一宮(ICHINOMIYA)→弥富(YATOMI)
today 32km (total 1607km)

おはようございます!

昨日は
エクウス一宮さんを出発しました!

女の人ばかりで、ハーレム状態でした!!
北海道の馬術部の先輩もいる所で、とてもよくしてもらえました!

意気揚々と出発したものの、
雨です…
午前中で止みましたが、レインコートを着て、フードをかぶると視界がだいぶ狭くなるんですよね
車など周りを気にしながら、馬糞など後ろを気にしながら、進んでいる身としては、かなり疲れます

そして愛知県の西部を南下していくのですが、
さすがの交通量、そして道は歩行者向けでない所も多いです
近鉄蟹江駅の周辺では、狭い踏切を渡るのに、車が途切れるのをひたすら待って、電車が着て、
渋滞ができて、また車が途切れるのをひたすら待って、電車が着て
永遠に渡れそうもなかったのでやむなく歩道橋を渡りました
それからも主要道路は半端ない交通量で、住宅街の中を練り歩く感じで進みました

幻の宿場町蟹江

一日、写真を撮ったりしている余裕はあまりありませんでした
予定よりもかなり遅れて、暗くなり始めた頃、なんとか弥富にある乗馬クラブJOYさんに到着しました!
今日は雨なので、休ませてもらいます!

明日は三重県、四日市のラ•シュボーシェという乗馬クラブに行かせてもらいます!
そこからしばらく野宿して名張市に行きます!
和歌山の実家に帰るまでの、最後の試練となりそうです
2014.11.29 Sat l 日本縦断 @中部 l コメント (10) トラックバック (0) l top
名古屋(NAGOYA)→一宮(ICHINOMIYA)
today 28km (total 1575km)

こんばんは!

今朝はたくさん子供たちの応援をもらいました!



そこからは特に何もなく、都会でもなく田舎でもない道をひたすら歩きました
そして!けっこう早めに、四時前に乗馬クラブ、エクウス一宮さんに到着しました!
どさんこのどん兵衛

もう30歳くらいとのこと!!
エクウス一宮のスーパーアイドルホースだそうです

そして、この辺りは実は親戚が多く、
大人数で応援に駆けつけてくれました!!

やっぱり少しでも血が繋がっていると、初対面でも他人とは思えなくなりますね
見慣れない馬にはしゃいで、賑やかで楽しい時間でした!
たくさん元気をもらいました!

ではまた明日!
2014.11.27 Thu l 日本縦断 @中部 l コメント (6) トラックバック (0) l top
こんばんは!

一昨日、昨日としっかり雨が降っていたので、名古屋工業大学馬術部さんに滞在させてもらっていました!

きなこもちの輸送(目光ってて怖い…笑)

普通の乗用車で輸送します…!
そんなに大きくないです
運転席と助手席の間から常に顔が出ている状況です
初めて見る光景でした
乗るときも車に普通に飛び乗って入ります
自分の中であった馬の輸送というものが、固定観念であったことを思い知らされました

この子はつぶあん


名工大の馬術部員は、上下関係などあまりないようで、主将ももう二年生がやっていて、今まで訪ねてきた大学馬術部としては初めて、昼に練習する部活で、朝がそんなに早いわけでもなく
なんというか、すごく自由な馬術部でした
こういう違った毛色の部活を見ると、自分の育った北大馬術部のいいところ悪いところに改めて気付きます

馬というものに対して、馬術部というものに対して、世界の広がった二日間でした

ありがとう名工大!OTさん!すこんぶ!
2014.11.27 Thu l 日本縦断 @中部 l コメント (2) トラックバック (0) l top
曽木(SOGI)→名古屋(NAGOYA)
today 28km (total 1547km)

こんにちは!

昨日は中馬街道というところを歩きました!


中馬とは江戸時代の陸上運輸手段らしく
この山を一人で馬4、5頭を連れて物を運んでいたそうです
そこを100年以上たった今、馬2頭を連れて歩くというのもなかなか感慨深いものです

紅葉は綺麗なのですが、そのためか割合車の行き来も多く
路肩もほとんどなく、急な坂が多いため、今や馬が歩くには相当骨の折れる道となっていました

道中、僕らを見かけてひときわテンションの上がる少年がいました

だいと君、ジョッキーを目指しているそうです!
将来が楽しみです!

だいと君としばらく一緒に歩いて、名古屋工業大学馬術部さんに到着しました!!
この辺りでは有名な、ずっと噂に聞いていた、きなこもちちゃんが大歓迎してくれました!!



写真に写っているのは、静岡大学生、名古屋大学OB、そして北大生…笑

これから二日ほど雨の予報なので、晴れるまで滞在させてもらいます!!
2014.11.25 Tue l 日本縦断 @中部 l コメント (14) トラックバック (0) l top
恵那(ENA)→曽木(SOGI)
today 28km (total 1519km)

今日は岐阜探検でした
山の中を歩いて、

美濃の山々を望みます

いい天気です

しかし、木曽が相当な山だったということを改めて思い知らされます
気温差がすごいです
開田高原で休んでた時なんて雪降りましたからね
昨日今日と半袖でいけます
すっかり冬支度になったみっちーとゆっきーにも暑そうです
あと、こっちはまだまだ紅葉シーズンなんですね
我々一行は紅葉前線に追い抜かれ追いついたようです

今日泊まらせていただいているtokaiホースパークさんの近くには曽木公園というところがあって、ちょうど今紅葉祭りが開催されていました

とんでもない人!
写真は人混みを突破したあとですが
車道は車の行列、歩道は人の行列
その人の行列に馬が並んでるんだから、すごい光景です
僕は本当に気をもんで気をもんでとても精神がすり減りました…
でもほんとこの二頭は立派です

ということで今日は一気に更新しました!
おやすみなさい!
2014.11.23 Sun l 日本縦断 @中部 l コメント (12) トラックバック (0) l top
田立(TADACHI)→恵那(ENA)
today 32km (total 1491km)

昨日は、19号線の方は途中歩道もなく路肩もせまい危険な所があるようだったので、
しばらく6号線を通っていきました
山を越え

田を越え

ダムを越え

岐阜県の恵那にやってきました!
実は前の記事で紹介した松原さんの親族の方がこちらにお住まいで、
小屋の中に藁をしいて、立派な馬房を作って待ってくれていました!!


こちらの伊藤さんも数年前まで紀州犬を飼っていたらしく
夜お酒を飲むとひたすらこの紀州犬の友君のことをずーっと話していました
友君の分厚いアルバムが四冊も出てきて、
本当の本当に愛されてたんだなぁと、ちょっと泣けてきました…

さて長かった長野県を抜けました。
ちょうど昨日の夜、長野の北部の方で強い地震がありましたね。
僕の方は大丈夫でした。
奈良井の山崎さんに木曽の所で、
「この辺りは今年、御嶽山の噴火や南木曽の土砂災害もあって、みんな元気をなくしてて、山川君が来てくれて、元気付けてくれて、本当によかった」
と、とても嬉しい言葉をもらったのを思い出しました。
そんな長野県で、また地震被害。
こればっかりは仕方のないことですが、やりきれないです。
お見舞い申し上げます。
2014.11.23 Sun l 日本縦断 @中部 l コメント (1) トラックバック (0) l top
この日は前日の強行に疲れ果ててしまっていたのがあって、田立の桜井さんの所で休ませてもらいました

桜井さんの所には木曽馬が二頭いるのですが、
このお馬さんは前日お世話になった五宮(ITSUMIYA)神社の神馬です!
名前は第二五宮号と第三五宮号(漢字で書くとわけわかんないですが第二いつみや号と第三いつみや号です)

こっちの小さい方が第二

みっちーとゆっきーとは別にしていたのですが、若くて元気のありあまっている第三いつみや号が仕切りの木を突破して混ざってしまいました!!

(ゆっきーのブルブルを見守る桜井さんと第三いつみや号)
幸いケンカなどはせず、ケガはありませんでした

とてもいい田舎です

この五宮神社さんは、毎年10月の第一日曜日に花馬祭りというお祭りを開催しています


気になる人は調べて欲しい、というか見に来て欲しいのですが
この銅像のような花を乗せて駅前から五宮神社まで歩きます
その後、見ていた人たちが一斉に馬に飛びついて花を奪い合うそうです!!
ほんとにこの第二いつみや号と第三いつみや号は大丈夫なのか(色んな意味で)
ぜひ来年は参加してみたいです

さて桜井さんのご近所の松原さん宅にも一泊させていただいたのですが
わが故郷の紀州犬が八頭もいました!

イノシシ狩りをする猟犬だそうです
(松原さんはその世界では有名らしいですね)
それからこの地域は忠犬という取り組みをしているそうで
モンキードッグと言ったりするのかな
訓練された犬が放されていて、サルやイノシシなどを追い払ってくれているそうです

忠犬もも

実際、歩いてきてどれだけのサルと遭遇したか
(みっちーとゆっきーを興味深そうに見ていました)
きっと被害も甚大なのでしょう
人の安全がちゃんと確保されていなければいけないですが、
こうして動物と共存していくようなやり方は僕はとても好きです
在来馬にもこういった役割、仕事を見つけてあげたいものです
2014.11.23 Sun l 日本縦断 @中部 l コメント (2) トラックバック (0) l top
上松(AGEMATSU)→田立(TADACHI)
today 42km (total 1459km)

丸山さんのお宅を出発しました

また飲もうと約束しました
おじいちゃんもおばあちゃんもお元気で!!

それから上松の幼稚園訪問!

この日も中山道をひたすら歩きます

ここで松本からずっとお世話してくれていた奈良井の山崎さんとお別れしました
ダンディでお茶目で素敵な人でした笑
旅は出会いと別れの連続ですが
長くお世話になるほど、やっぱり別れが寂しくなります
ひそかに泣きました
しかしこの辺りでは新聞、テレビ、口コミで、もうすっかり有名人馬です
メソメソしている暇はありません
町の人たちが家から出て到着を待ってくれていました


ほんとにこの辺りの人たちは馬に対して温かくていいな
みんな僕よりみっちーとゆっきーに差し入れを持ってきます笑

木曽川もすごく綺麗な川です
みっちーは草に夢中ですが

それからこの日はけっこうな距離を歩かなければいけないということで、
この日泊まらせていただく予定の桜井さんが、軽トラで応援に来てくれて、
後半は二頭とも裸でした笑

夕暮れに黄昏る二頭

しかしまだあと6、7km!
すっかり暗くなってしまいました
ここから桜井さんと田立にある五宮神社の方々の応援で、なんとか五宮神社に到着して、
お祓いもしてもらって
一休みして
桜井さんと外灯もない山道を歩いて
やっとの思いで桜井さんの家に到着しました!
真っ暗だったので何も写真はありません!笑
2014.11.23 Sun l 日本縦断 @中部 l コメント (1) トラックバック (0) l top
開田高原(KAIDAKOUGEN)→上松(AGEMATSU)
today 24km (total 1417km)

こんばんは!

だいぶお久しぶりです
まだ電波の届かない所ってけっこうあるんですね
ご心配おかけしました
今晩できるだけ更新します!

木曽馬の里、めちゃくちゃいいところでした!
木曽馬天国はさることながら、御嶽山が本当に綺麗!!(天候に恵まれれば)



早朝六時、氷点下10度近い中、朝焼けに照らされる御嶽山
旅をして見てきた景色の中でも一番綺麗かもしれません
テレビ局が一週間粘っても撮れなかったというこの景色を拝めるとは
御嶽が僕を歓迎してくれたのかもしれません

それからまた中山道を南下していったのですが、
新聞、テレビ効果で、声援がすごいことに!
この日の行程24km、日暮れまでたっぷり時間がかかりました
(あとから知ったのですが、信濃毎日新聞さんでは一面で取り上げてくれていたのでより効果絶大でした!)

次の宿場町、木曽福島!


園児と保護者と山崎さん

奈良井でお世話になった山崎さん、この日も応援に来てくれました!

中山道を歩きます


上松の街中では、シズコお婆ちゃんとさくらちゃん(たぶん)が先導してくれました!


お婆ちゃん、僕より歩くの速くてびっくりしました

裸足の小学生たち笑

そうして、上松にある丸山さんのお宅に到着しました!!

丸山さん宅は代々ずっと馬を飼われてきたそうで、戦後からはずっと木曽馬を飼われています。

家と馬屋が一緒になっていて、玄関はこの先です
琴姫と銀道

天保に建てられたというこのお家、もう200年になるそう。
馬と共に暮らすために作られている、本当に素敵なお家です。

丸山のおじいちゃんはもう84歳になるそう。
木曽のお酒を飲み交わしました

まぁ飲めやと言ってついでくるおじいちゃん
まだ5秒くらいしかたってないのに!
まさか84歳のおじいちゃんに潰されかけるとは思いませんでした…笑
おじいちゃんも強い強い、色んな面白い話をきかせてくれて、忘れられない夜になりました

ずっと馬産地として有名で、木曽馬の現存するこの地域
それでも今、丸山さんのように木曽馬を飼われている人はほとんどいなくなってしまいました。
この上松も丸山さんが最後の馬のいるお家だそうです。

このみっちーとゆっきーがいる所に昼間は琴姫や銀道が放牧されているそうで、
夕方頃になると学校が終わった近所の子供が、家からリンゴを持ってきたりして勝手に馬と遊んでいるそうです
琴ちゃんは夕方頃はそういった子供を入り口の所でじーっと待っているそうです

今年、銀道が生まれたときは、家の前に置き手紙があって、近所に住む子が、一生懸命丁寧な言葉を使って、生まれた子馬の名前を銀道にしてください、と書いてあったそうです
琴姫という名前ももう15年も前ですが、近所の子が名付けてくれたそうです

想像しただけで幸せな気持ちになります
こうやって地域に一家だけでも馬を飼っている所があれば、その地域に住む人たち、特に子供たちにとって馬が身近な存在になりますよね。
こんな街がもっと増えればいいなぁと思うのですが、
こちらの丸山さんも、もう今年で馬を飼うのをやめてしまうそうです。
84歳で、体の方もだいぶ悪くなってきたそうで(あんなに酒を飲むのに!)
もう潮時だと言っていました。
次馬連れて遊びに来たときは、家の方の馬屋も空いてるからいいぞーと笑っていましたが
すごくさみしい気持ちになりました

おばぁちゃんも
「馬を飼ってたおかげで、最後にこうやってあんたが訪ねてきてくれて、ほんとに飼っててよかったなぁ」と言ってくれて、嬉しかったのですが、またさみしくなりました

上松だけでなく、この木曽の地域は、歩いていて、おじいちゃんやおばぁちゃんだけでなく、もっと若い世代の人たちまで、馬を見て懐かしいなぁと言ってくれます。
それだけ最近まで、馬が身近にいたということでしょう。
これからもそんな地域であって欲しいです。
また新しく木曽馬を飼ってくれる家が出てきてくれるように、会う人会う人に木曽馬を勧めています笑
2014.11.23 Sun l 日本縦断 @中部 l コメント (4) トラックバック (0) l top
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