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開田高原(KAIDAKOUGEN)→上松(AGEMATSU)
today 24km (total 1417km)

こんばんは!

だいぶお久しぶりです
まだ電波の届かない所ってけっこうあるんですね
ご心配おかけしました
今晩できるだけ更新します!

木曽馬の里、めちゃくちゃいいところでした!
木曽馬天国はさることながら、御嶽山が本当に綺麗!!(天候に恵まれれば)



早朝六時、氷点下10度近い中、朝焼けに照らされる御嶽山
旅をして見てきた景色の中でも一番綺麗かもしれません
テレビ局が一週間粘っても撮れなかったというこの景色を拝めるとは
御嶽が僕を歓迎してくれたのかもしれません

それからまた中山道を南下していったのですが、
新聞、テレビ効果で、声援がすごいことに!
この日の行程24km、日暮れまでたっぷり時間がかかりました
(あとから知ったのですが、信濃毎日新聞さんでは一面で取り上げてくれていたのでより効果絶大でした!)

次の宿場町、木曽福島!


園児と保護者と山崎さん

奈良井でお世話になった山崎さん、この日も応援に来てくれました!

中山道を歩きます


上松の街中では、シズコお婆ちゃんとさくらちゃん(たぶん)が先導してくれました!


お婆ちゃん、僕より歩くの速くてびっくりしました

裸足の小学生たち笑

そうして、上松にある丸山さんのお宅に到着しました!!

丸山さん宅は代々ずっと馬を飼われてきたそうで、戦後からはずっと木曽馬を飼われています。

家と馬屋が一緒になっていて、玄関はこの先です
琴姫と銀道

天保に建てられたというこのお家、もう200年になるそう。
馬と共に暮らすために作られている、本当に素敵なお家です。

丸山のおじいちゃんはもう84歳になるそう。
木曽のお酒を飲み交わしました

まぁ飲めやと言ってついでくるおじいちゃん
まだ5秒くらいしかたってないのに!
まさか84歳のおじいちゃんに潰されかけるとは思いませんでした…笑
おじいちゃんも強い強い、色んな面白い話をきかせてくれて、忘れられない夜になりました

ずっと馬産地として有名で、木曽馬の現存するこの地域
それでも今、丸山さんのように木曽馬を飼われている人はほとんどいなくなってしまいました。
この上松も丸山さんが最後の馬のいるお家だそうです。

このみっちーとゆっきーがいる所に昼間は琴姫や銀道が放牧されているそうで、
夕方頃になると学校が終わった近所の子供が、家からリンゴを持ってきたりして勝手に馬と遊んでいるそうです
琴ちゃんは夕方頃はそういった子供を入り口の所でじーっと待っているそうです

今年、銀道が生まれたときは、家の前に置き手紙があって、近所に住む子が、一生懸命丁寧な言葉を使って、生まれた子馬の名前を銀道にしてください、と書いてあったそうです
琴姫という名前ももう15年も前ですが、近所の子が名付けてくれたそうです

想像しただけで幸せな気持ちになります
こうやって地域に一家だけでも馬を飼っている所があれば、その地域に住む人たち、特に子供たちにとって馬が身近な存在になりますよね。
こんな街がもっと増えればいいなぁと思うのですが、
こちらの丸山さんも、もう今年で馬を飼うのをやめてしまうそうです。
84歳で、体の方もだいぶ悪くなってきたそうで(あんなに酒を飲むのに!)
もう潮時だと言っていました。
次馬連れて遊びに来たときは、家の方の馬屋も空いてるからいいぞーと笑っていましたが
すごくさみしい気持ちになりました

おばぁちゃんも
「馬を飼ってたおかげで、最後にこうやってあんたが訪ねてきてくれて、ほんとに飼っててよかったなぁ」と言ってくれて、嬉しかったのですが、またさみしくなりました

上松だけでなく、この木曽の地域は、歩いていて、おじいちゃんやおばぁちゃんだけでなく、もっと若い世代の人たちまで、馬を見て懐かしいなぁと言ってくれます。
それだけ最近まで、馬が身近にいたということでしょう。
これからもそんな地域であって欲しいです。
また新しく木曽馬を飼ってくれる家が出てきてくれるように、会う人会う人に木曽馬を勧めています笑
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2014.11.23 Sun l 日本縦断 @中部 l コメント (4) トラックバック (0) l top

コメント

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2014.11.23 Sun l . l 編集
お疲れ様です
今日お昼どき、すれ違いました!
もっと前から知っていれば、車を停めて お話し出来たのに、残念。

私は車で日本中を旅して、沖縄以外は行っています。

体に気をつけて、目指してくださいね。
2014.11.23 Sun l こたろと ぱーる. URL l 編集
旅、順調ですね〜(^^)

私が子供の時通っていた乗馬クラブにも木曽馬が居ました。

木曽馬の住む地域も素敵ですね、日記を、読んでてほっこりします。本当に在来種の住む場所がもっと多くなりますように。

野に咲く花や植物だって日本古来のものが大切にされて愛されているんだから、馬だってね、と思います。

引き続き、人馬共に身体に気をつけて旅を続けて下さい(^_^)
2014.11.23 Sun l めい. URL l 編集
木曽馬と
丸山さんのお宅とその佇まい。首都圏に住むものにはまるでメルヘンのよう(^^♪ でも現実なんですね。それに寄せる山川さんの思いとともに、素敵なお話をありがとうございます。
2014.11.25 Tue l よしだくみこ. URL l 編集

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