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こんばんは!

今日はこの旅の目的について書いておきます!

企画書を作成しているのですが、そこに書いたものです↓

・日本社会における人と馬の関係性の調査、改善
 馬と共に旅を行い、馬から見た現代日本を考える。そのために日本各地の馬にまつわる様々な地域を巡り、その現状を実際に見てまわる。その現状や、今後の課題をブログやメディアを通して人々に知ってもらい、改善に努める。例として、東北地方における被災馬の現状、相馬の野馬追などの伝統行事、存続が危ぶまれる地方競馬場の実情、馬の余生についてや養老牧場、等。

・馬事普及、セラピー活動
道中、多くの人に馬と触れてもらい、さらに余裕のあるときには実際に乗ってもらい、馬への関心、理解を深めてもらう。その一環として、幼稚園や小学校、介護施設などを訪問し、ホースセラピーを行っている団体と共にセラピー活動を行う。

・日本在来馬の保存の呼びかけ
今回の旅で帯同する馬が北海道和種馬なので、絶滅の危機にある他の日本在来馬にも注目し、在来馬全八種について各地を訪れ、取材し、ブログ、メディアを通して人々にその存在を周知させ、関心をあおぐ。
また、半年3000kmにも及ぶ日本縦断の旅を達成することで、北海道和種馬の頑丈さ、汎用性を証明し、食肉以外にも活用の場があることを訴える。

とまぁ柄にもなくまじめでかたい文章ですが、
簡単に言うと

今の日本の馬は一体どうなっているのかを実際に見たい!知りたい!
そしてたくさんの人に馬を知ってもらいたい!好きになってもらいたい!
特に在来馬について関心を持ってもらいたい!

ということです

以下、企画書より↓

「この旅の大きな目標は、馬という動物の素晴らしさを人々に伝える、ということです。馬は、北海道や一部の馬産地を除いて、普通の暮らしでは今や目にすることや触れ合うことなどほとんどない存在になってしまいました。馬はとても優しい動物です。そして他の動物ではなかなかできない、「乗る」という行為ができます。そういったことから最近ではセラピーホースとして医療の現場で用いられることも増えてきています。この旅では、たくさんの人に馬と触れ合ってもらい、実際に馬という動物の持つ魅力、その癒しの効果を感じてもらい、少しでも心の安らぎを得てもらうこと、馬を好きになってもらうこと、それを目指しています。

私は昔から馬に限らず動物が好きで、そのため、獣医学部に入学しました。すべての人が動物を好きであるような世界にしたい、それが子供の頃の夢でした。今でも、人に動物の素晴らしさを伝えていくような仕事をしたいと考えています。この旅は、その道中で出来る限り、たくさんの人に馬に触れてもらい、馬という生き物を好きになってもらえるように働きかけながら、日本を縦断するというものです。これは私がこの先していくことの一つの縮図であると思っています。そのため、この旅を行うことで、今後自分がしていきたいことへの指針が見つかるのではないか、と期待しています。

(中略)

今や、馬は、移動手段、農耕手段としての社会的意味を失ってしまいました。しかしまだまだ活躍の場はあるはずです。今回私は、馬と寝食を共にしながら、馬目線で、日本における人と馬の様々な関わり合いを見てまわってきます。この旅によって初めて、現代日本における人と馬の関係の全体像が見え、その問題点や改善点、さらには新たな馬の用途が明るみになるのではないでしょうか。この旅を通して、馬の目線に立って、日本社会を見つめ直すことで、より良い人と馬との関係性を築くことに貢献したい、そう考えています。」

と、一生懸命小難しい文章を考えました。
気持ちを文章にするのって本当に難しいですよね。
こうしてブログや企画書作成にあたって改めて実感しています。

今このブログを見てくれている人の多くはすでに馬好きな方でしょうか?
お時間があるときにでも、好きになったきっかけや、馬が好きな理由とか、コメントをいただけたら嬉しいです。
これから馬を好きな人を増やしていくために、とても参考になります。

北海道を旅していて、たくさんのおじいちゃん、おばあちゃんと話しましたが、
多くの人が、「昔は近所に馬がいたんだがなぁ」と言っていました
北海道はとくにそうなのかもしれませんが、ほんの四、五十年前まで、農耕馬が一般的にいたようです
この札幌でもそうらしいです。
農家の人たちには、機械の発達した今の方がずっと効率的で、楽なのでしょうが、
なんだか、自分勝手ですがそんな時代が少しうらやましい気持ちがあります

馬がもっと身近にいる社会
そんな社会なんて別にみんなから求められてなくて
完全に馬好きな人間の戯言なのでしょうが
やっぱり僕は夢見てしまいます。
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2014.07.23 Wed l 未分類 l コメント (12) トラックバック (0) l top

コメント

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2014.07.23 Wed l . l 編集
相馬野馬追へ
立派な”論文”に頷くことしきりです。が、まずは今週末に迫った「野馬追」です。ご覧になったことありますか?私は昨年に続き福島・飯舘村の細川牧場(netで検索できます)に寄宿して参加します。細川さんは3代続く馬喰(ばくろう)さんです。甲冑競馬や神旗争奪戦に至る一部始終を間近で見物できます。もしご都合がつけばご一緒にいかがでしょうか。
2014.07.24 Thu l よしだくみこ. URL l 編集
No title 近所の馬
近くの農家に 馬が2頭います。

時々馬の写真を撮りに行きますが とても人なつっこく寄ってきます。

愛玩用? え~と・・ 可愛いので飼っているというお話でした。

ブログ読み続けて行きますね。
そして あなたの趣旨を 応援しています
2014.07.24 Thu l 野の花. URL l 編集
No title
ボク(81才)が子供のころから大戦終了ころまで、都会の幹線道路を、日通などの荷馬車が闊歩していました。
今は、狭い道路でも自動車が走っていますから、馬の歩行は人馬ともに危険でしょう。
農家などでは、能率機械よりも家族の一員(ペット)としての馬を飼ってほしいものだと思います。何といっても可愛いのですから。
2014.07.24 Thu l 焼酎学生. URL l 編集
応援しています!^^
私は今は東京に住んでいますが、北海道日高地方の出身です。
今はサラブレットばかりですが、小さい頃は私も農耕馬をよく見かけました。近くに家畜用に馬を飼っている家があり、学校帰りに草を食べさせると喜んで食べてくれました。
馬車が通ると、道路には大きな糞がぼたぼたっと落ちていて(うんと小さい頃の話)、今はそのような光景は目にしませんけれど.懐かしいです。
いつか東京の道路を歩くのでしょうか?糞はどうしますか?(笑)
子供みたいにわくわくしています。
お馬さんの体調を心配して反対している人もいますが、そこは獣医さんの卵だから十分考えて行動されると思います。何事も挑戦してみなければわかりません。頑張ってください。
2014.07.24 Thu l 藤本 ひろ子. URL l 編集
馬のある生活
前々から拝見していました、はじめてコメントさせていただきます!
テキサスで大学に行きながら、毎日愛馬のジャクソンとしあわせに暮らしている者です。

馬好きです。
馬が私の近くにいないと生きていけない。
自分が自分でなくなります。

そこまで馬好きが成長したことに喜びを感じてます。

私もやまかわさんがおっしゃるように、
馬のある生活に大大大賛成です。
馬と人が共存できる、そんな未来を夢みたりもしてます。

馬には癒す力がある、とおもいます。すくなくとも、私には馬が最高の癒しです。馬ってどの言語でも耳にすると元気になるし、馬を見るだけで、しあわせです。

馬という存在に感謝。ですね。

馬旅、応援しています。
なるべく多くの方に馬のすばらしさ・うつくしさ・野生さを見てもらい、笑顔を見たいですね。

みっちーとゆっきー、かわいいし、かっこいいし、頼もしいです!

これからも楽しみにしています!


2014.07.25 Fri l マヤ. URL l 編集
なぜ馬好き?
午年で射手座です。なんか、馬に縁のある生まれでしょ。本当は犬が一番好きで、飼い犬(5kgの小型犬)が100倍大きかったら絶対またがって旅に出られるのになあ~、と思ったのが乗馬を初めたきっかけです。現在、エンデュランス競技に出場したりしてますが、正直なところやっぱり犬の方が濃密な感情のやり取りができるような・・・・ 単に室内で飼う愛玩動物と使役要素が強い動物の違いでしょうか? 馬も1対1で付き合えば近い感情が芽生えるのでしょうか?
2014.07.25 Fri l きらら. URL l 編集
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2014.07.26 Sat l . l 編集
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2014.07.26 Sat l . l 編集
馬との思い出あります
こんにちは、お母様からお聞きしました
ママ友の西本で〜す😄ビックリしました〜
私が小学校低学年の頃、引越し先の 和歌山市園部地区には馬や牛が闊歩していました。本当ですよ〜1968年頃
畑のそちらこちらには肥溜めがありました
2014.07.27 Sun l 西本浩美. URL l 編集
頑張ってください!
ブログ楽しく拝見してます。
私が馬、特に在来馬を好きになったのは、日本古代史を専攻していたことがきっかけです。
馬がいなかった四世紀終わりの日本に、大陸から初めて連れてこられた在来馬の祖となる馬たち。明治時代に本格的に入ってきたサラブレッドとはまた違う素朴な魅力があり、その子孫たちがまだ僅かながら日本列島に息づいているなんて、ワクワクします。
古墳の埋葬品を見ると、馬具や馬の装飾具も多く、馬も一緒に丁寧に埋葬され、昔から人間のパートナーとして欠かせない動物だったことがよくわかります。
なかなか在来馬と触れ合う機会はないけれど…(ーー;)
旅の途中で、生みっちー&ゆっきーに会えたらいいな。頑張ってください!応援しています。
2014.07.28 Mon l まる. URL l 編集
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2014.08.27 Wed l . l 編集

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